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ビル等建物の飲用水・雑用水の消毒
衛生管理は十分ですか 水道法の改正で衛生管理がより一層求められます
ビル等の貯水槽における管理の充実が今回改正のポイントのひとつです。 簡易専用水道を含め、水槽の規模によらないビル等の建物内水道の総称が貯水槽水道です。 貯水槽水道設置者責任に関する事項が適正かつ明確に求められます。
皆様のビルもより一層衛生管理が必要です。
皆様のビルもより一層衛生管理が必要です。
雑用水の消毒も重要です。詳しくはこちら。
ビル等建物の水の消毒は万全ですか
ビル等の水の消毒に二次滅菌が必要です。
二次滅菌ってなに?
なんで必要?
どんな建物に必要なの?
二次滅菌ってなに?
二次滅菌ってなに?
私たちは飲用水の水源として水道事業者=水道局から供給される、水質基準に適合した水道水を利用しています。
水道事業者は浄水場などで水質基準を満たすためにピューラックスなどで滅菌します。
これを一次滅菌といいます。
これに対し、水道事業者から供給された水道水をビル施設内で建物の設置者や管理会社が滅菌機を設置し再滅菌することを二次滅菌といいます。

安全なお水のために
なんで必要なの?
私たちが日ごろ飲用している水は直結式かタンク式で給水されています。
一階建てや二階建ての建物では浄水場から送り出される水圧のまま給水する直結方式になっています。
ところが高い建物では浄水場からの水圧では給水ができない場合があります。その場合はいったん貯水槽に水道水を貯めてからポンプで高置水槽にくみ上げ、それを各階に給水するタンク式を採用しています。
この方式では折角消毒された水道水の遊離残留塩素が消費されてしまい、安全で衛生的な水とは言えません。そこで確実な滅菌を行なうために二次滅菌が必要となってくるのです。
「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」、「建築物環境衛生維持管理要領」では次の通り規定されています。
「給水栓における水に含まれる遊離残留塩素の含有量を0.1mg/L(結合塩素の場合は0.4mg/L)以上に保持できない場合は、次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素剤の点滴注入設備などを用いて消毒を行ない、その適正な管理をはかること」

*直結式の場合は蛇口から出る水の衛生管理者は水道事業者ですがポンプ式の場合は貯水槽、給水管などの給水設備及び水質の衛生管理は建物の設置者、管理者が責任を持たなければなりません。

どんな建物に必要なの?
二次滅菌がなぜ大切なのかは遊離残留塩素が消費されてしまっている可能性があるからです。次のような建物は特に注意が必要です。
まずはDPDテストキットまたはフォトメーターCLで定期的に遊離残留塩素を測定してください。

浄水場から遠い 地下に大きな受水槽がある
水の使用量が少ない 高置水槽がある 築後、かなりの年月が経過している


ピューラックス 飲用水の滅菌装置 DPDテストキット
ぴゅーちゃん
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