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浴槽水の衛生

レジオネラ属菌による感染防止のために
浴槽水の「残留塩素管理」が重要です。

浴槽水の「残留塩素管理」
浴槽水は遊離残留塩素を常に0.2~1.0mg/Lの範囲で保持することで、消毒されている状態を保てます。遊離残留塩素濃度は常に一定であることはなく、入浴者数が増えた時に濃度が急激に下がることがあります。この時レジオネラ属菌が繁殖し、危険な状態になります。
このことから、遊離残留塩素の測定と、ピューラックスの投入(注入)による一連の作業が頻繁化するため、浴槽水の残留塩素管理は浴槽の規模や施設の入浴スケジュールに合せた適切なシステムで、自動管理することが現実的です。
全自動滅菌装置導入イメージ
水の消毒、残留塩素管理のことはお任せください
〈次亜塩素酸ナトリウム製剤〉
殺菌消毒剤
ピューラックス
ピューラックス
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残留塩素測定器
(吸光光度法)
フォトメーターCL-2
フォトメーターCL-2
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飲用水自動滅菌装置
OAC-LG
(オアックエルジー)
OAC-LG
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